24 12月ALL開発ヒストリー ⑦

パッシブハウスについて。

 

できるだけ簡単に

さらっとですが説明します。

本気で知りたい方はカフェにおいでください。

 

まずは、「パッシブハウスのコンセプト」

パッシブハウスの名前のとおり、

受動的(パッシブ)に建物のエネルギーを減らそうといったコンセプトだ。

ここまでは、シンプルに分かるとおもう。

 

つまり、建物の燃費(エネルギー)の多くを占めている暖冷房負荷(後々詳しく)を

受動的に減らそうということだ。

例えばアメリカのパッシブハウス基準の建物の暖冷房負荷は

アメリカの既存の平均的な建物の暖冷房負荷の10%程度になるようにと

考えられている。

車に例えるなら、燃費を抑えることで二酸化炭素の排出量を減らす、または0にする

といった感じかな。

 

簡単にいうと、建物かかる暖冷房負荷を既存の建物の10%程度にして、

建物全体の光熱費(エネルギー)を20%から40%に抑えるって事で

覚えてもらっても良いです。及第点ですが・・・。笑。

 

コンセプトがなんとなくわかったところで、

暖冷房負荷を抑える(少なくする)ための、

パッシブハウスの5大原則を!

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  1. 連続断熱(最小限の熱橋)
  2. 連続気密
  3. 最適な窓(窓の質・日射の取り方遮り方)
  4. 顕熱・全熱交換機を使った換気
  5. 効率的で最小限の空調設備・照明・家電製品、そして再生可能エネルギー

 

以上が5大原則 これを実行することで暖冷房負荷を抑える。

ただし、1から3(建物の空間を囲っているもの、屋根・壁(窓)・床)までが、

パッシブアイテム(これが基本)

そして4と5がアクティブアイテムになる。

 

1から5までを学びたい人は、64時間の講義を受けていただければ・・

なんとなくパッシブハウスが何なのか・・わかった気になるでしょう。

まずは、さらっとコンセプトと五大原則のさわりまで。

 

それと、

パッシブハウスをオーバーな高断熱・高気密な建物と思ってる方は、

はっきり、言いましょう。まったくの間違いです。

なぜ、こんな誤解がうまれるのか・・。

 

歴史とからめればなんとなくわかるとおもうので次回。

 

つづく。

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