17 7月

博多 chair house

こんにちは、モギコです。

OM経営者会議が小倉だったので、3日目飛行機まで博多にて研修でした。
物件見学です。

ちょうどいい家。
過不足なく足りている家を見に行きました。
面積が増えると何が増えるかって「管理する面積」が増えるんです。
収納多くしたいって多くしたら、そこにしまう『モノ』を管理しなきゃならないんです。
モノを管理するのって結構労力いります。増えれば増えるほど。

そうなると、ちょうどいい物量とサイズ感というのの見極めが重要です。
そこを探るのも、つくり手の仕事の醍醐味ではあるのですが。

家もさることながら、環境は庭だと強く感じた住まい(とはいえモデルハウスです)でした。

庭、いいです。すごいイイです。
近頃、外部環境が気になる気になる…。

出張最終日、少しだけ博多の街をみれました。
建物は結構古いものが多い感じです。
それを改装して、オシャレに使っていました。
博多の街並み。ピンポイントですがオシャレです。
かわいいです。入ってみたいな、と思う店が多かったです。

    

博多祇園の真っただ中。
子どもたちの祭り装束がかわいかった。

次回は、遊びに来たい博多です。

モギコでした。

16 7月

ワークショップでした。

こんにちは、モギコです。

暮らしのワークショップ、7月は「虫よけスプレー」
外遊びが多くなって、夕方蚊に刺されるようになって…。

子どもたちの掻き壊し対策に、と始めたのがきっかけです。

虫よけスプレーと虫刺されオイル、コレが効くんです。

子どもたちは掻くのをなかなか我慢できません。
なので、掻かずに済むように対策をします。

自分でつくると中身も分かって安心です。
アロマの力で優しく虫よけ。
殺虫ではなく、寄せない。

虫だって人間だって自然の中の生きものの一つ。
うまく住み分ければいいんですよね。

さて、夏休みが始まります。
子どもたちも元気に夏を過ごしてほしいものです。

モギコでした。

16 7月

OM経営者会議2

こんにちは、モギコです。

OM経営者会議続編です。
こういったいろんな工務店が集まるときの楽しみは
やはりいろんな人に会えること。
いろんな話が聞けること。

今はフェイスブックなどで会えなくてもお互いの状況をうかがい知ることができます。
でも実際に対面してお話しするのに勝るものはありません。

お久しぶりに会う方もいて、よく覚えていて下さって嬉しい限りです。

OM関係で出会う方々は、地場の工務店で奮闘している方が多いです。
熱い想いと実行力があって、みなさんものすごくパワフルです。
話にグイグイ引き込まれるし、明日からできる小さな習慣がすごい多い。

些細なことほど徹底しているその姿勢が、ものすごく勉強になります。
ジャンプはできません。
でも一歩踏み出して、確実にその歩を進めること
それ以外にはないんだな、と改めて思いました。

「決めたことはやる」
当たり前のようですが、確実かというと確実ではない。
行動は「やる」と「やらない」だけの差ですが
結果は天と地ほどの違いになります。

連日9時から5時までみっちり話を伺いました。
九州まで行った甲斐がありました。
負けてらんないなーと思います。

モギコでした。

15 7月

OM経営者会議

こんにちは、モギコです。

7月11日から13日でOM経営者会議に参加してきました。
今回の目玉はOMXの実機が見れること。
と、基調講演も楽しみでした。

一つの組織を取りまとめて牽引してきた方の言葉は重みがあります。

今回の基調対談が&Premiumの編集長のお話でした。
これは広報の視点からふむーーーーとなるところ大いにアリでした。

当日のメモです。
『伝える』というのが一番難しい。
黙って仕事を見てほしい、という思いもありますが
やはり『伝える努力』を惜しんでは伝わるものも伝わらない。

雑誌という、衰退メディアで成功している新雑誌。
その「らしさ」を打ち出すことがまあ先決なのですが
表現においても確立していました。

常に意識しておくことでした。

モギコでした。

その2へ続く。

10 7月

4つ目の工事キー

こんにちは、モギコです。

工事キーというものがあります。
工事進行中に物件の施錠をする鍵です。
この鍵は工事中しか使えません。

お引渡しをするさいに、実際にお施主様に渡す鍵を差し込むと
工事キーはそれ以降使えなくなるのです。
これは、お施主様の安心のためで、お引渡しのときまで
家庭用の鍵は開封せずに保管して、お施主様の目の前で開封します。
工事業者が合鍵をつくっていません、とお互いに認識します。

そんな訳で、工事キーは工事が終わると使えなくなるのです。

お引渡し後は何の役にも立たないのですが、どうも名残惜しくて。
捨てきれずに、ずっと手元に置いてます。
完工してからも、工事キーをみると物件ごとの想い出が浮かんできます。

先日のお引渡しでも頂いて帰りました。
並んだ工事キーを見て、お施主様の顔を思い出します。
お元気かな、〇〇ちゃんは大きくなっただろうな。

何事も一つ一つを丁寧に積み重ねていくことしかないなと。
どんなにいっぱいいっぱいになっても、魔法は使えない。
一つ一つ、丁寧に、確実に。

完工後の振り返りを次に生かすこと。

暑い夏の夜、物思いにふけるモギコでした。

09 7月

お引渡しでした

こんにちは、モギコです。

今年は物件数が多いです。
先日、見学会を行ったお宅のお引渡しがありました。

初めてお会いしてから早3年です。
今回もお施主様とじっくり検討を重ねて一緒に作っていきました。
白い外壁に木目のバルコニーがアクセントです。

家の正面がほぼ南西の向きなので
窓をたっぷりとりたい、という要望と西日への考慮がポイントでした。
画像だと分かりにくいですが、西の袖壁を軒天から少し離しています。
ちっさいこだわりです。

風が気持ちよく通り抜ける立地です。
室内は、木をふんだんに使っていて、それが湿気をコントロールするのでしょうか
外は結構暑いですが、中は少しひんやりした感じでした。
パッシブデザインがいいな、と思う所以です。

お引渡しの際は、いつも勝手に1人で感極まっています。
挨拶をするときは、お辞儀をしながらいつも鼻をすすっています。

これから始まる新しい暮らし。
家族それぞれの原風景となるような住まいになってほしいな。
記憶に残る家があたたかなものであるといい、常に思っています。

K様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

終わるのがさみしいモギコでした。

02 7月

完成見学会

こんにちは、モギコです。

先週末、完成見学会を行いました。
今回もたくさんのお客様に来ていただきました。
ありがとうございます。

担当物件の見学会は、気合が入ります。
お施主様と一緒に作り上げてきた住まいです。

弊社でつくる住宅は、担当者がものすごい熱量かけてます。
設計も施工も事務方も。
それはどこにも負けない自負があります。
もちろん、私もです。
それを初めてご覧になる方にどれだけ伝えられるか。

なので、必ず予約制にしています。

自由に見て回ってもらうスタイルではなく
かならずアテンドをします。
「ただその良さを感じて下さい」と言うだけでなく
きちんと練り上げられた良さである事を説明するためです。

おそらく誰も気づかないであろうところにも
「心地いい」と感じる要因があります。
その要因は偶然出来上がったのではなくて
作り手が吟味して成るべくしてなっているのです。

きちんと伝わっているといいな。

後はお引渡しです。
モギコでした。

26 6月

今年も梅仕事やりました

こんにちは、モギコです。

暮らしのワークショップ、もはや定番梅仕事。
3度目の梅仕事です。

初回は初めてでとりあえず1kgから、、、と言ってた方が
去年は2kg、今年は3kgと増えていくのが見ていて嬉しい楽しい。
自分でつくる「我が家の味」
買うのは簡単だけど、自分で手を掛けた食べ物は食べるときの味わいが全然違う。
昔はどこの家にも梅の木があって、みんな自分ちで梅を漬けていたのです。

実は、ワークショップで使う食材は、めちゃめちゃこだわってます。
梅は自然栽培。無肥料無農薬の自然栽培。
塩は地元の海水から作るミネラルをきちんと残した窯焚きの塩。
この塩、なめると分かりますが、しょっぱさがスッと引いた後甘味が残る。

こんな材料でつくる梅干しはいいことだらけ。
夏の疲れに負けないクエン酸もたっぷり。
天然の防腐剤にもなる。

今年の夏は暑いけど、自家製梅干ししっかり食べてれば大丈夫。
塩分、ミネラル、クエン酸しっかり摂れます。

ワークショップへの思い入れもたっぷりです。

今年は梅ジュース仕込みました。
なぜか激しく醗酵しております。家の菌が元気なのでしょうか。

美味しくなるのは先ですが
この時期にしかできない季節の手仕事。
暮らしをただ流すのではなく、手元で育てていると実感できます。

モギコでした。

23 6月

梅の選別

こんにちは。モギコです。

今年も梅のシーズンがやってきました。
梅仕事ワークショップ用にまるまるした梅が届きました。

無農薬無費用栽培の南高梅。
箱を開けたときからいい香りです。

完熟梅なので、少し当たっているのもあり事前選別をします。
きれいな梅で分量がとれるかどうか
足りなかったら追加で買っておかなければ。

予約分は確保できそうで一安心です。

何事も段取り9割。
ワークショップも実は細々と事前の組み立てをしています。

今年は完熟梅の出回るのが例年より少し早かったようで
出荷を終えているお店も結構ありました。
毎年決まった仕入れ先にしたいのですが、そうすると日程の固定が難しい。
ワークショップスケジュールの方が先に決まるので
梅の仕入れ先はその時にあるところからになります。

その時期しかない季節のもの。
それに合わせていく感じがいいです。
自然の恵みを余すところなくいただく梅仕事。

梅干し用の完熟梅は特に一時しか市場に出回りません。
その時期にしかできない季節の手仕事、大切にしたいです。

ちなみに自宅の庭で今年は11個収穫しました。
これは子どもたちと楽しめるように、梅シロップにしました。

さて、来週はワークショップです。

モギコでした。

22 6月

懐かしい名前

こんにちは、モギコです。

先日、センセイからのお土産でラスクを頂きました。
センセイはなんとこんな東の片隅でお会いしましたが
わたしの母校の准教授です。
不思議なご縁です。

学生の頃、いつもここのカフェの行列を尻目に
私は隣のドトールでコーヒーをすすっておりました。

京都には長くいましたが、一度も行ったことがありません。
カフェで甘いものを食べる、というのがなかったんですね。多分。

お茶を習っていたのもあってか、
甘味としての抹茶味より、和菓子といただく抹茶の方が好きだったのかも知れません。

もう20年近く前のことですが
あの頃の景色や感情は、何かの拍子に目前にブワっと拡がります。
苔むした円山公園を抜けて通った教室。
いつも湿気を帯びた庭。
夏の水まきは私の仕事でした。
蚊と闘いながらの水まきでしたが
水を打ち終えた後のあの庭の生き生きとした景色。
別の視点の自分がいるかのように錯覚する
あの庭の中にいる学生の私。

※画像はお借りしました※

懐かしくなりました。
怖いもの知らずの京都の頃。

浴衣で自転車に乗っていたのもいい思い出です。

モギコでした。