こんにちは、モギコです。

今日はお金の話をします。
弊社では主に「注文住宅」といわれる家づくりをしていて
できた住宅を販売するタイプの家づくりではありません。
お施主様一人一人の要望をお伺いして、なるべくそれらを叶えるようにつくります。

つまり、同じ家って建てたことがないのです。
間取りも仕上げも設備も様々です。
細かな部品の一つ一つを発注していくのですが、その一つ一つを決めていくのです。
当然、金額も違ってきます。
他の要素でも、外部工事が大きくなるお客様もいれば、土地の改良にボリュームの出る方もいます。

さてここでよくお問い合わせでいただく質問が本日のタイトルです。

「御社の坪単価を教えて下さい。」

私たちはこの条件下で何を答えればいいのでしょうか。
工事請負金額に対する、住宅の床面積でしょうか。
工事請負金額には様々な要素が含まれます。しかも一定の割合ではありません。
条件が違う中で割り算をしても、幅が広がりすぎて参考になる数値が出ないのです。

弊社では「様々ですので一概には言えないのです。」とお答えしています。
これは意地悪して教えないのではなくて、言いづらいわけでもなくて
お伝えしようにもお伝えするには幅がありすぎて、平均値が意味をなさないのです。
意味のない数値は正しいことが伝えられません。

言い方を変えると、坪単価で販売する場合以外は坪単価に意味はないと思っています。
弊社の規格住宅ALLがそれです。
これはほぼ全ての仕様がきまっているからできるのです。
ただし、この場合でも別扱いになる工事は存在します。それはご説明の際にもお伝えします。

また、別の言い方をすると注文住宅を建てている会社で安易に「坪単価」という言葉だけで教えてくれる場合って、「そこに何が含まれてるの?」という疑問が湧いてきませんか?
坪単価を教えてくれたけど、その坪単価の分子は何なのでしょう?
「工事請負契約」の金額ですか?
外構別だったり設備別途だったりしませんか?

お客様からのお問い合わせには出来る限り誠意を持ってお答えしています。
誠意を持てば持つほど、弊社では「坪単価」だけをお問い合わせいただいても
大変申し訳ありませんが、お答えできません。

とは言え、金額面って気になることの第一項目です。大事です。
そこを気にかけるのは当然のことなのです。
そんな時は、一言では言い切れない部分があるので対面でご説明させていただいてます。
見学会の立ち話や、カフェでの詳しい説明などでご対応しております。

お気軽にお問い合わせくださいね。(営業はしません)


モギコでした。

注文住宅で坪単価を答えられない理由
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