こんにちは、モギコです。

新築をメインとする会社にいながらそんな事を考えています。

実家は遠方にあります。兄弟もいますが、他の兄弟もそれぞれ家を持ちました。

実家は都市部のマンションなので、おそらく親が居なくなると売りに出させれるのかと思います。

さて、田舎。地方
ただでさえ空き家が多いです。
空き家が問題になるほど空き家が多いです。
我が家の周りも空き家が目立っています。
使ってないなら貸してくれよ、と思っています。
人が住まない家は傷んでいくだけ。

そこに新築。今は住まい手がいますが、家を建てた人が住まなくなった時にその家はどうなるのでしょうか。
子どもが住むのでしょうか。ほんとに?
売りに出すのでしょうか?空き家予備軍を作っている?

『家を建てる』という行為は必要なのか?
わざわざ長い期間に渡って財産を差し押さえられ、
そのローン返済のために安定収入にしがみついていないといけない。

終身雇用なんて昭和の遺物でしかありませんが
住宅ローンは組める期間がどんどん長期化しています。
35歳の人、35年ローン組んで70歳まで働き続けられますか?
今と同じペースで35年間、きつくないですか?

今は子どもが小さくてそんなにお金がかからないかもしれない。
家のために、と貯金をする余裕があるかもしれない。
でも、子どもは成長します。
10歳を過ぎるころから、子どもにかかるお金がうなぎ上りになります。

働き手はどうか。うなぎ上りに働けて、うなぎ上りに昇給しますか?
早め早めに繰り上げ返済はしていくんだろうけれど
それでも年次昇給と継続雇用が前提でない現代で
住宅ローンってすごい怖いな…とも思ってしまいます。

『自分達らしい暮らし』を手に入れるための手段が「家を買う」しかないのか。
さらに、その家は新築でないといけないのか。

新築を建てて商いをさせていただいていますが
長い目で考えるとどうなんだろうか、とふと立ち止まることがあります。

新築を手に入れることを「諦める」って感じで辞めるのではなく
もっと前向きに「足るを知る」のスタンスで、他のすることがもっと増えていいのではないかと思いました。

地方限定。都市部は選択肢が多いです。住居費も高いけど。


モギコでした。

その家は本当に必要か、とふと。
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