ZEH
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への取り組み
わたしたちは「ZEHビルダー」です。
ZEHとは「net Zero Energy House」=「エネルギー収支ゼロの家」。
それには、建物の性能を上げて、つかうエネルギー量を減らし、それに見合ったソーラーパネルを載せる。「快適さ」「省エネ」「創エネ」のバランスを整えることが必要です。
ハヤシ工務店の標準仕様は、ZEHの求める「快適さ」「省エネ」の基準を、はるかに超えています。
あと必要なのは「創エネ」だけ。わたしたちの準備は、もうすでにできています。
あなたが「ソーラーパネルを載せたい」と言えば、それでもう「ZEH」なのです。
ZEH、ZEH+(プラス)の家を検討中の方、ZEH補助金にご興味ある方は、ぜひご相談ください。
参考:一般社団法人環境共創イニシアチブZEH普及目標及び実績
ZEHビルダーとして、
2025年度のZEH普及率100%を目指します。
ハヤシ工務店の実績 | ZEH 普及 目標 |
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2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2025年度 |
29% | 51% | 32% | 38% | 25% | 60% | 80% | 100% |
ZEHとは
快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備によりできる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、 1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅。
ハヤシ工務店は、BELS (Building-housing Energy-efficiency Labeling System) 「全棟5つ星」を標準仕様。「BELS工務店」としての取り組みを行っています。
BELS工務店とは
- 自社建設住宅について、BELS表示を取得した経験があること
- 2020年までに、自社で建設する全住宅にBELSを表示することを目標に掲げること
- 毎年度、自社で建設する全住宅のうちBELS表示を行った物件の割合を報告すること
(少なくとも2020年まで) - 国土交通省が行うBELS普及の取り組みに協力すること
(平成29年地域型住宅グリーン化事業・応募申請マニュアルより)
地域型住宅グリーン化
事業のグループです
地域型住宅グリーン化事業とは、省エネルギー性能や耐久性に優れた木造住宅を促進するグループを支援する事業で、対象となる住宅を地域工務店で建築した際に補助金の支給を受けることができます。
ハヤシ工務店は、地域型住宅グリーン化事業の活用が可能なグループとして、
国土交通省から採択されています。