
『お客様の心を心として一生の住まいを造る』
その思いを貫いて、一棟一棟に心を込めて
造りつづけています。
明治後期、千葉県旭市で初代の林子之助が棟梁に弟子入りすることでハヤシ工務店の歩みがはじまりました。昭和初期には「重番」という屋号で仕事を請け負う職人集団でした。戦後、旭市で林工務店と名乗り地元の住宅建築に携わることになります。平成5年には有限会社林工務店として法人設立しました。

五代目の林和義となり平成19年にハヤシ工務店へと名称変更、現在に至るまで、代々に渡って受け継がれてきたポリシーは『お客様の心を心とする』というものです。 時代は移り変わり、人の価値観も変化してきましたが、このポリシーは今も変わっていません。お陰様で、一棟、一棟、心を込めて造ることで、少しずつ『人の輪』が広がっています。

私たちはお客様との出会いに感謝することを忘れません。関係業者様やスタッフとの関わりを大切にすることを常に心に刻み付けています。
私たちは地域の一部、地球の一部、『人の輪』の一部であり、すべてに感謝、貢献してまいります。
