16 12月ALL開発ヒストリー ①

PHIJP(日本パッシブハウス協会)が北米のPHIUS(米国パッシブハウス研究所)と

協定が締結された結果、私が1人でトレーニングに参加することになったのは、

2017の秋だった。

翌年の2018年3月にアメリカのバーモント州のバーリントンという都市から

車でおよそ40分山の中に入ったところのワーレンという小さな町に

Yestermorrow Design / Build Schoolという名の学校がある。

そこで一週間学んだ。

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最後にテストがあると聞かされていたので、必死で取り組んだ。

わざわざブログに書くことでも無いが・・・

朝の5時から予習して8時から講義、

夕刻の5時に終わって夜の10時まで復習、

帰ってから講義で使用するテキストの翻訳を深夜の1時まで、

これを繰り返した。

なんだか、パッシブハウスの勉強をしてるのか、

英語の勉強をしてるのかわからなくなった。(笑)

まぁ、ここでの一週間を話すと長くなるので、聞きたい方はカフェに来てくださいな。

 

ワーレンという小さな町の宿は?というと民泊で有名なAirbnb(エアービーアンドビー)

というサイトで予約した。

口コミにはとても優しいご夫婦とあったが、

実際8日間宿泊して本当に気遣いをしてくれる優しいホストでした。

ただ、ただ、初日は少々びっくりした。

なんと、そのホストはおじさん2人のご夫婦。笑(ジェンダーレス社会ですな~)

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民泊した家は、なんとパッシブハウス。

しかも低所得者住宅のレッテル?認定?を受けてる住宅だった。

つまり、何が言いたいかというと

パッシブハウスなのにとてもローコストで建設されている住宅ということ。

 

さらに、そこの地域の気温(3月)は、最高-1℃ 最低-15℃であるにも関わらす、

暖房器具はLDKにある三菱の小さなエアコン一台。(一種換気はERV)

私が寝る部屋にはエアコンはありません。窓にはカーテンさえついてません。

しかしながら、こんなに最高な室内環境・室内空気を体感したことは

生まれてこのかた一度もありません。

高級ホテルでも、一応パッシブハウスの認定を受けている私の家でも・・

兎にも角にも・・・食事してるときも、勉強しながらでも、ふとした瞬間に常に感動しました。

給湯にも感動したし、

太陽光発電も搭載してたので、雪の積もる日は残念な結果だが、

年間で考えると電気代は月々1850円。

この建物は他のエネルギーを使用していないので、1850円/月しか光熱費はかからない。

素晴らしい・・・。

ホストと仲良くなったので、

建設費用の見積もり書と毎月の発電コストのエクセル表を見せていただたいて

円換算したとたんに腰がぬけるというか・・ため息が出た。

なぜ!なぜ!なぜ!

どこが違う!

これがALLの開発のはじめのはじめ

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