先週の日曜日は自分メインの打ち合わせ。
昨日(月曜日)は打ち合わせの同席。
明日の半日仕事が終わればお盆休みで、これを楽しみに今は仕事を頑張っている私です。
電気の話をして、細かい色を決めて…と、打ち合わせが終わりに近づいているのを感じます。
それと同時に申請というでかい壁がどんどん迫ってくるのを感じているわけですね。
こないで()
というわけにもいかないので、一つずつこなしていきましょう、はい。
そしてふと目についたのは、「シュミレーション」という文字列。
いやこれ、シミュレーションだよな、と思いつつも、意味が伝わるしたいしたことないから訂正するほどでもないかな…と思ったり。
調べたところ、これは音位転換、もしくは音位転倒という現象?らしいですね。
有名なのだと、ふいんき(なぜか変換できない)という有名なコピペがありますが、…えっ有名ではない?
それは置いといて、ふんいきよりもふいんきの方が発音しやすいことがこういう現象が起きる原因らしいですね。
これが浸透しすぎた結果、それが正しいことになってしまった例として、新しい(←あらたしい)、山茶花(さざんか←さんさか)とかあるみたいです。
自分も幼い頃とうもろこしのことを、「とうもころし」と読んでいた時期がありまして、なるほど、と腑に落ちたわけでございます。
皆さんはそういうの、ありますかね?