アイロンビーズって立体も作れるんです。
レゴみたいにいろいろと作れます。
パーツを作ってはアイロンをかけて組み立てる。地味すぎる・・・自分でパーツを作れる分、応用は効くのですがいかんせんアイロンがけが面倒。
画像はどうぶつの森のしずえさんというキャラクターです。
パーツを作ってはアイロンをかけて組み立てる。まるでプラモデルを作っている感じでした。
アイロンがけが本当に大変で、なるべく均等にさせたいのですが力の入れ具合やら当てる角度の問題やらででこぼこ(笑)
とりあえずできたことに褒めてあげたい。一日がかりでした。
安請け合いで作ってしまいましたが甥っ子に喜んでもらえたようで一安心~
パーツです。これを70個くらい作って組み立てていきます・・・苦行かな??
ポケモンのルリリ・・・ちっちゃくて作っていて楽しいし、達成感も得られる。子どもに大人気のポケモンなのですごく喜んでくれます。
思いのほかビーズの量つかうのであらかじめ必要量確がわかる場合は確保しておくことをお勧めします。途中で色がなくなってしまうと悲惨です。
まとめ
アイロンビーズに可能性を感じました。初心者でも作れるのがいいのかなと思います。
アイロンビーズ 立体で検索かけるといろいろ設計図があるので夏の自由研究とかでもおすすめですね~お子さんの場合アイロンにはくれぐれもご注意ください。
ちなみにアイロンビーズにはソフトタイプとハードタイプがあります。だいたいハードが多いのですがソフトタイプだと立体は作れないので注意です。