チョットだけ♡

スタッフブログ

チョットだけ♡

採れたて新鮮マグロちゃん❤

NEW!

こんにちは♪いずみんです❤

先日、お客様に採れたて新鮮なお魚!「マグロ」をいただきました❤
親切に血抜きをしてくれており、沢山の氷で鮮度抜群の状態で頂きました☺️

鯵や鯖などを捌く程度でしたが、今回マグロは初体験です❤
三枚におろし柵にしましたが…
ここからが難関です…😥
皮剥ぎでございます。

コツが中々つかめず😣お見せできるクオリティーには仕上がらなかったので
お写真は撮りませんでしたが、美味しくいただきました❤

その前に、専用の包丁買ってくればよかったと後悔…

カマ好きなアタシは
刺身をいただきながらカマ焼も❤

幸せな時間でしたww

M様ありがとうございました☺️

今後とも、一生涯のお付き合いを
宜しくお願い致します❤

  • 筋肉の成長と修復に役立つ高品質なたんぱく質が豊富に含まれている
  • 免疫機能を強化するビタミンB6や抗酸化作用のあるビタミンEなどの栄養素が含まれている
  • 血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれており、動脈硬化や心筋梗塞などの予防に効果がある
  • 疲労回復に役立つビタミンB1や、スタミナ強化作用が期待できるタウリンが含まれている
  • 貧血予防に役立つ鉄が含まれている
  • 骨の健康づくりに役立つビタミンDが含まれている
  • 血圧を調整するのに役立つカリウムが含まれている
  • 生理痛を和らげる効果があるビタミンB6が含まれている

マグロの血合いには、抗酸化物質であるセレノネインが豊富に含まれており、生活習慣病の予防やストレス軽減、アンチエイジングに効果があると言われています。

栄養豊富なマグロですが、さらに効率的に栄養を摂る場合におすすめの食べ方をご紹介します。
刺身や寿司、タタキがおすすめ

マグロは生で食べるのがおすすめです。
脂質に含まれるEPAやDHAは、焼いたり揚げたりすることで減ってしまいますが、生であればムダなく摂ることができます。
刺身や寿司、タタキなどがよいでしょう。

マグロに含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助けますが、マグロにはカルシウムが含まれていません。
せっかくのビタミンDをムダにしないためにも、カルシウム豊富な食べ物と組み合わせましょう。
たとえば、チーズや牛乳などの乳製品、ほうれん草や小松菜、水菜などの色の濃い野菜があります。
副菜や汁物の具材として取り入れるとよいでしょう。

マグロは赤身と脂身(トロ)に大別され、栄養価が異なります。
一般的なメバチマグロの赤身と脂身の違いを見てみましょう。

出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

赤身のほうが脂質が少ないためカロリーが低く、またカリウムや鉄も多く含まれています。
一方で脂身は、脂質が多い分カロリーが高くなっていますが、EPAやDHAの含有量は優れています。
取り入れたい栄養素によって部位を選んでもよいですし、ダイエット中の方は赤身を選ぶようにするなど、目的によって上手に使い分けましょう。


#ハヤシ工務店
#マグロちゃん
#カマ焼き
#魚専用の包丁が欲しい
#幸せな時間