浮世絵 2016年11月28日 folder未分類 先日テレビを観ていると、ニュースの特集で 江戸時代の浮世絵師、歌川国芳が描いた 「東都三つ股の図」と言う作品の中に 東京スカイツリーが描かれていると。 美しい風景と人々の生活が描かれています。 しかしこの時代には存在しなかった高層タワーが描かれている。 東京スカイツリーの建設を予言したと言う声や「やぐらではないか」など。 不思議です。