LOHAS・IN 想

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「中庸」を学ぶ

「中庸」という言葉には東洋哲学的な儒教の意味と、西洋哲学的なギリシャの哲学者アリストテレスが説く意味と2種類あるそうなのですが、今回はアリストテレスが説く、「中庸」を学んだ日でした。

アリストテレスが説いた「中庸」とは、超過と不足の中間で生きるといった内容の考え方だそうです。

休日なので空気が澄んでいる早朝からジョギング。

調子が良かったのと、海岸沿いを走りたかった気分だったので堀川浜までいつものコースを外れて遠出。

海岸沿いなど新しい道も散策しようと気分良く走っていました。

気がついたら家から15kmも離れたところまで、、復路も15km走らないと。。。汗

結局30km走り、足を痛めました。

「中庸」は大事です。涙