冬の朝、白い息が立ちのぼる静かな空気。
小さな灯りをともして、温かいスープを囲む時間。
そんな穏やかなひとときを、日常に取り戻したいと思ったことはありませんか?
yado local NOは、北欧の心地よさをベースにしたコンセプトモデル。
「豊かさとは、派手さではなく“心の静けさ”の中にある」そんな価値観を住まいのかたちにしています。
yadoとは?
yadoは「泊まるように暮らす」というコンセプトを軸に、新しい住まいのカタチを提案する住宅ブランドで、ライフスタイルに合わせた2つのハウスレーベルを展開しています。
yado 2つのハウスレーベル
yado local
世界中の宿からインスピレーションを受けた住宅デザインで「JP」・「FI」・「LA」・「NO」・「HI」の5つのプロダクトを展開
yado gallery
予約の取れないホテルやライフスタイルブランドとコラボレーションした住宅デザインで「Roofscape」を展開
今回はノルウェーの湖畔に佇むクラシカルな平屋モデルyado local NOについてご紹介します。

yado local NO
白を基調に木壁をアクセントとした、洗練されつつ温かみのあるボックス型の平屋。
一面に広がる大きなガラスサッシが四季折々の景観を室内へと取り込み、
シンプルさの中に機能美が光り、気品を感じる空間に。
◼特徴1:光をデザインする
大きな窓ではなく、あえて“必要な光だけ”を取り込む開口。
北欧の家のように、低い位置から差し込む自然光が室内をやさしく包みます。
朝日が差すキッチン、午後の光が射すリビング、夜の灯りが揺れる寝室。
どの時間帯にも“その家らしい表情”が生まれます。
◼特徴2:木の温もりと静かな素材感
無垢のフローリング、漆喰や珪藻土の壁。
触れるたびに温度を感じる素材を選び、五感に優しい空間をつくります。
家具も木の質感を活かしたナチュラルテイストで統一。
家全体がひとつのインテリアのようにまとまり、住む人の感性を引き立てます。
◼特徴3:家族や仲間と、あたたかく過ごすための空間
リビングには薪ストーブやペレットヒーターを想定。
ゆらめく火を囲む時間が、家族の会話や笑顔を自然に引き出します。
休日には友人を招いて、北欧のスープやパンを楽しむ食卓を。
静かな時間の中に、温かいコミュニティが育っていきます。
なぜ、今「静かな家」が求められるのか
情報もモノもあふれる時代。
私たちは便利さと引き換えに、心を休める時間を失いつつあります。
yado local NOは、その流れに逆らうようにして生まれました。
それは、“静けさ”を贅沢と捉え、“時間の流れ”を豊かさと考える家。
忙しさを手放し、自分と家族を見つめ直すきっかけを与えてくれます。
せわしない日常から距離をとり、「静かな暮らし」を求めている方
日々の忙しさの中でも、心が整う時間をつくり出すyado local NOを選択してみませんか?
yado local NOについて詳しく知りたい方はこちら!
/https://lohas-in.net/lp_yado/
動画・VR動画もご覧いただけます♪
