先日のお休みの日に、東京都美術館で開催中の「新印象派」展を見てきました。
印象派は好きで、モネ、セザンヌ、ルノワールなど名だたる巨匠たちの絵を見ては色合いの妙にいつも感心させられます。
今回は、そのあとに出てきた印象派の人たちで、個人的にはポール・シニャックがとってもいいなーと思いながら見てきました。
そういえば、久しぶりに東京都美術館に行ったのですが、エントランスやエスカレーターが様変わりしていてちょっとモダンになっていました。
休憩スペースにある椅子の張地が色とりどりでなんだか楽しげです。