星の林に月の船

スタッフブログ

星の林に月の船

空と暮らすという選択-yado gallery Roofscape-

旅先で泊まった宿の記憶がなぜか長く心に残る。
それは豪華さや非日常性だけでなく、光の入り方、風の抜け、外と内の距離感といった身体で感じた心地よさが深く刻まれているからかもしれません。
yadoはそうした旅先での体験を「一過性の思い出」で終わらせず、暮らしの中で繰り返し味わえるものにしたいという思いから生まれた住宅ブランドです。

yadoとは?
yadoは「泊まるように暮らす」というコンセプトを軸に、新しい住まいのカタチを提案する住宅ブランドで、ライフスタイルに合わせた2つのハウスレーベルを展開しています。

yado 2つのハウスレーベル
yado local
世界中の宿からインスピレーションを受けた住宅デザインで「JP」・「FI」・「LA」・「NO」・「HI」・新しく登場した「TINY」の6つのプロダクトを展開

yado gallery
予約の取れないホテルやライフスタイルブランドとコラボレーションした住宅デザインで「Roofscape」を展開

yado gallery「Roofscape」
今回ご紹介する yado gallery「Roofscape inspired by makina nakijin」 は、住宅レーベル yado gallery の第一弾として発表されたコンセプトモデルで、沖縄・今帰仁村にあるプライベートヴィラ「MAKINA NAKIJIN」を起点に構想されました。

着想源となった宿「MAKINA NAKIJIN」
RoofscapeのインスピレーションとなったMAKINA NAKIJINは、沖縄県今帰仁村に建つプライベートヴィラです。この宿の特徴は、いわゆる“リゾート感”よりも、自然とともにある時間の心地よさを丁寧にすくい取っている点にあります。

・深く伸びる軒が、強い日差しをやわらかく受け止める
・外と内の境界が曖昧で、常に風や気配を感じられる
・室内廊下を極力持たず、移動のたびに景色が変わる

yado gallery Roofscapeは、この「過ごし方」そのものに着目したモデルです。

Roofscapeが示す3つの住まいのヒント
1. 軒がつくる“中間領域”の豊かさ
深い軒は、室内でも屋外でもない曖昧で心地よい居場所を生み出します。これは日本の伝統的な住まいとも通じる考え方です。

2. 移動そのものが体験になる動線
廊下を最小限に抑え、移動のたびに外の気配を感じる。暮らしの中に無意識のリフレッシュを組み込みます。

3. 自然条件を“制御”ではなく“調和”する設計
風や光を遮断するのではなく、どう受け止め、どう逃がすか。Roofscapeは、自然と対話する住宅のあり方を示しています。

屋根の上に暮らしの楽しみを

yado gallery「Roofscape」は、屋根を“使われない場所”から“心が動く場所”へと変える提案です。
旅先で感じた、空が近いあの時間。何もしなくても満たされる感覚。それを、特別な日にだけでなく、日常の中で味わうための住まい。
Roofscapeは、そんな暮らしを求める方に向けたyadoからのひとつの答えです。

yadoについて詳しく知りたい方はこちら!
https://lohas-in.net/lp_yado/
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