しまうま日誌

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ステンレスフライパンで餃子

こんにちは、しまうまです。

フライパンをステンレスに替えてから、餃子のフライパン焦げ付きに悩まされること数ヶ月。
IHとステンレスフライパンの組み合わせで、やっと綺麗に餃子を焼けるコツをつかみました。

ステンレスフライパンで餃子を焼く

ポイントは予熱をしっかりすることだそうです。
フライパンの上を水滴がツルツル滑るくらいまで熱すれば、気持ち良いほどペリッとはがせます。
余熱の最中は強火で、実際焼くときは中火にしています。

あと注意しているのは、

  1. フライパンの曲面部分には餃子をくっつけないように、なるべく真ん中に置くこと。(IHに接している平面部分のみを使う)
  2. フライパンの大きさに対して、餃子を多く乗せすぎない。(温度低下が起こるため、くっつきやすい?)
  3. 羽根がなるべく薄くなるように、水の量を調整する。(厚くなるとはがしづらい)

といったところでしょうか。。。

焦げ付かなければ、餃子の身崩れがなくて食べやすく美味しい。
その上、フライパンの掃除もラクラク、といいことばかり。
焦げ付きで嫌になっていた焼き餃子ですが、これでまた以前の餃子愛が復活しそうです。