こんにちは、しまうまです。
最近、娘の夏休みの宿題もかねて、週末には図書館にいくことが増えてきました。
こどもたちも、思いのほか楽しんでいる様子です。
一緒に本を選んでいると、面白い本がいろいろ見つかります。
今回のお気に入りは、「道具・機械の図詳図鑑」。
色々なものの中身や仕組みを、わかりやすい図と写真で説明しています。
ぜひ、うちにも1冊!
と思ったのですが、ググっても中古しか見つかりません。
1995年発行なので、しょうがないですね。。。
現在、後継っぽい「もののしくみ」と「分解する図鑑」のどちらにしようか迷っています。
「どうせだったら、両方買って見比べるのもいいかも!?」
とも思い始めてしまっています。
以上、子供以上に熱の入ってしまうまでした。